
代表の後藤です。
「AIって『使わないと世界から置いて行かれる焦り』はあるけど、正直あまり触れていない」
経営者の方と話すと、こういう声をよく聞きます。まあ気持ちはわかります。
忙しいし、新しいツールを覚える時間もない。何よりAIって進化が速すぎてついていけない。
でも、正直に言わせてください。
経営者こそ、絶対に自分でAIを触るべきです。
今回はその理由をお伝えします。
結論「COOがもう一人増えた感覚」
先に結論を言います。
私がAIを本格的に使い始めて感じたのは、「COOをアサインできた感覚」でした。
大げさに聞こえるかもしれませんが、これが正直な実感です。
- 壁打ち相手になってくれる
- リサーチを手伝ってくれる
- 資料を作ってくれる
- コードを書いてくれる
今まで「人に頼むか、自分で時間をかけるか、諦めるか」だった選択肢に、「AIにやってもらう」が加わった。
これが経営にどれだけ影響するか。
「なんでも自社でできる」という感覚
AIを活用して一番変わったのは、基本「自社でできるかも」という思考に変わったことです。
経営者であれば、内製化がどれだけ自社の資産になるかわかるはずです。
- Webサイトは制作会社に依頼
- SNSは制作会社に代行依頼
- ツール開発はエンジニアに外注
が当たり前でした。
実際、私も自社サイトをClaude Code(CC)で約4時間で構築したり、様々なアプリを自社用にも開発しています。
今は「まずAIに相談して自分で作ってみよう」という選択肢がある。
これはコスト削減という話だけではありません。スピードと自由度が根本的に変わった、という話です。
部下に任せるとどうなるか
あと、他にあるパターンが「AIは部下に任せている」という経営者の方。
もちろん、それ自体は悪いことではありません。ただ、1つ問題が。
経営者自身が「AIによって何ができるか」をわかっていないと、正しい判断ができない。
例えば、部下から「このツール導入したいです」と提案が来たとき。
AIを触ったことがなければ、「AIって本当に使えるの?」という批判的な姿勢や、逆に「AIってなんでもできるんじゃないの?」という盲目的な期待など、感覚的な判断しかできません。
自分で触っていれば「それ、自作できるでしょ?」「いや、これは既存の専用ツールを使った方がいい」という判断ができる。判断の精度がまるっきり変わるんです。
「触る」のハードルは下がっている
「とはいっても、エンジニアじゃないし、そんなIT詳しくないからな」
そう思う経営者もいるかもしれません。正直、それで触らないのは機会損失が大きすぎるかなと思います。
今のAIは、漠然とした指示でもこちらの意図を汲み取ってくれます。
「こんな感じのサイトが作りたい」「この作業を自動化したい」、これくらいの指示で形にしてくれる。
むしろ経営者の強みは「何を作りたいか」「何を解決したいか」を明確に持っていること。
アイデアはいくらでも湧くけど実行できる体制がない…と思う方は多いんじゃないですか?
それをAIがやってくれます。経営者がやるべきは「意思決定」。意思決定さえできれば、AIはそれを驚くべきスピードで形にしてくれる。
差がつくのはこれから
AIの進化は加速しています。今はまだ「AIを使っている経営者」が少数派かもしれません。
でも、2〜3年後には「AIを使えない経営者」が少数派になる可能性が高い。
もしかしたらそれが1年後かもしれない。
その時に慌てて学び始めるか、今から触っておくか。差がつくのは、まさにこれからだと思っています。
最後に
「AI凄いと思うけど、まだ触れていない」
この考え方、そろそろ見直すタイミングかもしれません。
AIは経営者の武器になります。まずは触ってみてください。
ChatGPTでもGeminiでもClaudeでも、なんでもいい。
1週間も使えば、「これは自分で触るべきだった」と感じるはずです。
※どれを選べばいいかわからない方は、こちらの比較記事も参考にしてください
「何から始めればいいかわからない」という方は、お気軽にご相談ください。雑談レベルで構いません。
お問い合わせはこちら:https://www.i-gs.co.jp/contact
よくある質問
Q. 経営者がAIを触るべき理由は?
A. AIで何ができるかを理解していないと、ツール導入や外注の判断精度が下がるからです。
Q. ITに詳しくなくても使える?
A. 使えます。今のAIは漠然とした指示でも意図を汲み取ってくれます。
Q. 何から始めればいい?
A. ChatGPT、Gemini、Claudeどれでも構いません。まずは1週間触ってみてください。
Q. どのくらいで効果を実感できる?
A. 1週間も使えば分かるはずです。
