代表ブログ一覧に戻る更新情報

【Claude Code活用】AIニュースのリサーチとX投稿を自動化してみた

【Claude Code活用】AIニュースのリサーチとX投稿を自動化してみた
後藤 佑輔

この記事を書いた人

後藤 佑輔

IGS代表

大和証券・アクセンチュアを経て、2023年にIGSを設立。非エンジニアながらClaude Codeで自社業務の多くを自動化し、AI事業開発を行っている。

Threads @yuigs_ai

こんにちは、代表の後藤です。

突然ですが、皆さんはX(旧Twitter)の投稿どうやって作っていますか?というかXやっていますか?
あともう1つ。AIニュースを毎日追うのって大変じゃないですか?

私はAI関連の情報を毎日Xで発信(私個人のアカウントではなくニュースメディア)しているのですが、最初はこれがかなり大変でした。ニュースを探す、読む、要点をまとめる、投稿文を考える。これを毎日やると、それだけでも平気で1時間以上かかることもある。

で、続けるとシンプルにこういう思考になる。

「毎日同じような作業に時間を取られるのはもったいない」

という経緯から、Claude Code(CC)で自動化しました。

あと余談ですが、クライアント様向けに「毎日の議事録を解析→その会議での”Tips”をX投稿化」する自動化ツールも作成しています。気になった方はお問い合わせいただければ、格安でご提供します。

AI議事録ツールは使っているが、その後の有効活用ができていないという方は多いですよね。

何を作ったのか

仕組みはシンプルです。

  1. 約10個の「ニュース媒体」から最新のAI関連記事を自動収集
  2. 「有名企業の動向」「各媒体のトップニュース」など、重要度の高い記事をAIが選定
  3. あらかじめ登録しておいた私のXアカウントの口調・トンマナに合わせて、そのまま投稿できる形の投稿案を作成
  4. それが毎朝7時に、ChatWorkに届く

朝起きてChatWorkを開くと、投稿案がずらっと並んでいる。あとは確認して、OKならそのまま投稿ポチ。
※本来であれば、X投稿まで自動化できますが、リスクが高いので一度確認を挟んでいます

こんな感じで、朝起きてChatworkを開くとたくさんの投稿案が勝手に届いています。

【AppleのAI戦略に黄信号か?】

決算説明会でアナリストが「AIへの投資、どうやって稼ぐの?」とティム・クックに直球質問。

結果は...明確な回答なし。

GoogleはGemini、MicrosoftはCopilotで課金モデルを確立している中、
AppleのAI収益化は見えないまま。

「Apple Intelligenceは無料」という姿勢は、ユーザーにとって嬉しい反面、投資家には懸念材料

iPhoneの買い替え促進だけでAI投資を回収できるのか。それとも、まだ明かせない秘策があるのか。 世界一の時価総額企業の次の一手に注目です。

なぜ自作したのか

実は以前、同じようなことを「Manus」というAIツールでやっていました。Manusは、非エンジニアでも使いやすいUIが魅力のAIエージェント。複雑な自動化も画面上の操作で設定できる、かなり優秀なサービスです。

ただ、1つ問題が。それは「クレジット消費」が気になる。

自動化の仕組みを作るのに約2,000クレジット。投稿案を1つ作るのに約100クレジット弱。毎日使うとなると、なかなかの消費量になる。

そこでCCの出番。細かい調整をした結果、2時間ほどで完成。

※Claude Codeについてはこちらの記事で解説しています。

作ってみた結果

リサーチ+投稿作成の時間が、体感で40%削減されています。

1ヶ月で見るとかなり大きい。しかもAIの最新情報を毎日キャッチアップできる。

あと、「ゼロから考える」という負荷がなくなったのが大きい。X投稿って、毎回0から考えるのはしんどい。時間があれば良いが、なかなかそんな時間も取りづらい。

「難しいけど毎日やらないといけない作業」を任せられるようになったのは、正直かなり楽になりました。

自作のメリット

Manusも優秀ですが、自作には自作の良さがあります。

1. ランニングコストがほぼゼロ
一度作ってしまえば、あとは動かすだけ。クレジット消費を気にする必要なし。

2. 細かいカスタマイズができる
「この媒体を追加したい」「投稿のトーンを変えたい」といった調整が、自分でいつでも可能。

3. 仕組みを理解できる
ブラックボックスではなく、中身がわかっているので、問題が起きても対処しやすい。

もちろん、自作するには多少の手間がかかります。でも現在のバイブコーディングでは、漠然とした指示でも形にしてくれるので、かなりハードルは低かったです。2時間ほど?で出来ました。

AI活用や業務改善について、お気軽にご相談ください

無料で相談する

最後に

今回の話、別に「Manusより自作がいい」と言いたいわけではありません。非エンジニアの方には、Manusのような使いやすいサービスを選ぶのが正解だと思います。

ただ、「毎日使うもの」「コストが積み重なるもの」は、自作を検討する価値がある。

そして、Claude Codeを使えば、エンジニアでなくてもそれが実現できる時代になっている。

これが今回お伝えしたかったことです。

「こういう自動化、うちでもできる?」そんな疑問があれば、お気軽にご相談ください。雑談レベルで構いません。

お問い合わせはこちら:https://www.i-gs.co.jp/contact

よくある質問

Q. どのくらいで作れた?

A. 約2時間です。

Q. プログラミング知識は必要?

A. 不要です。ただし、非エンジニアの方にはManusのような使いやすいサービスもおすすめです。

Q. ランニングコストは?

A. ほぼゼロです。

Q. 他の業務にも応用できる?

A. できます。議事録からX投稿を作成する自動化ツールなど、応用例は多いです。

関連記事

ChatGPT・Gemini・Claude、結局どれがいい?

AIがSEO対策もやってくれた話

経営者こそAIを触るべき理由

後藤 佑輔

この記事を書いた人

後藤 佑輔

IGS代表

大和証券・アクセンチュアを経て、2023年にIGSを設立。非エンジニアながらClaude Codeで自社業務の多くを自動化し、AI事業開発を行っている。

Threads @yuigs_ai

無料サイト診断

あなたの会社のサイト、何点?

URLを入れるだけで、SEO・AI検索対応など20項目を30秒で自動採点。IGS運営の無料ツール「サイト採点くん」が、いま直すべき点を教えてくれます。

無料でサイトを採点する
Claude Code 品質ガイドライン 表紙

Whitepaper

Claude Code 品質ガイドライン|14項目チェックリスト

「プロンプトの書き方」だけでは、AIは使いこなせない。公式準拠の14項目で自社のAI活用を点検できる、自己診断チェックリスト付き全19ページを無料でお届けします。

無料でダウンロードする