CLAUDE.md にルールを足したのに守ってくれない、というのはよくあります。原因の多くは、Claude が会話の最初に読み込んだ古い CLAUDE.md のまま動き続けていることです。
/clear で会話を区切るか、Claude Code をいったん終了して立ち上げ直すと、最新の CLAUDE.md を読み直してくれます。CLAUDE.md を編集したら、ひと区切り入れる、を癖にしておくのがおすすめです。
反映されない時に打つコマンド(公式ドキュメント2026-09-21確認)
公式ドキュメントでは、次の順で確認するよう案内しています。
- CLAUDE.md はセッションの最初にまとめて読み込まれる仕組みです。編集した直後は
/clearで新しいセッションに切り替えるか、Claude Code をいったん終了してから起動し直します。 - 読み込まれたかどうかは
/contextを実行して確認します。表示される Memory files の欄に編集したファイルが出ていれば、読み込み済みです。 - それでも反映されない時は、置き場所を疑います。CLAUDE.md にはプロジェクト直下の
CLAUDE.md(または.claude/CLAUDE.md)、全プロジェクト共通の~/.claude/CLAUDE.md、そのプロジェクトだけのローカル設定CLAUDE.local.mdがあり、それぞれ効く範囲が違います。編集したファイルが、今使っているプロジェクトに効く場所にあるか確認します。