
代表の後藤です。いつも観ていただいてありがとうございます。
このブログは「AIにコーディングさせて空いた時間」で書いています。多少の誤字などはご勘弁を。
ではさっそく今日もAIについて書いていきます。
今日はClaude Codeについて。「Claude Codeって聞いたことあるけど、エンジニア向けでしょ?」
こういう声、よく聞きます。まあわかります。ターミナル、デバッグ、デプロイ...。横文字だらけで、見るだけで「自分には無理」と思いますよね。
でも、結論から言います。
非エンジニアでも、Claude Codeは使えます。
簡単なアプリなどは余裕で作れるようになります。実際、私もエンジニアではありません。金融営業→コンサルファームのPMO→大企業SNS運用→現在となかなか異端な経歴ではありますが。笑
それでも、Claude Codeを使い始めてすぐにWebアプリを作りました。
今回は、私が自身の経験を踏まえ「ここを押さえておけばよかった」と感じたポイントをお伝えします。
正直、初期設定は面倒くさい
最初に正直に言っておきます。
初期設定は、面倒くさいです(どのくらいかと言うと、初めて自分で年末調整を行う感覚と近そう)。
Claude Codeを使うには、ターミナルの操作、GitHubの連携、場合によってはCursorなどのエディタの設定も必要になります。
この時点で「やっぱり無理」と思う方もいるかもしれません。
でも、ここを乗り越えれば世界が変わります。
初期設定は1回だけ。そこさえクリアすれば、あとはAIと対話するだけでツールが作れるようになる。
私も最初は苦労しましたが、Claude自体に「初期設定を教えて」と聞きながら進めました。わからないことはAIに聞けばいい。これが今の時代の強みです。
使いこなすコツは「最初の指示」にある
Claude Codeを使う上で、一番大事なのは最初の指示の出し方です。
「なんかいい感じのサイト作って」
これだと、Claude も困ります。あなたが部下に指示を出すのと同じです。
私がやっているのは、下記のような流れです。
1. まず要件を伝える
「こういう目的で、こういう背景があって、だれが使う予定で、こんな場面で使って、こういう機能を持ったツールを作りたい」
こんな感じで、まずはざっくりでいいので、まず全体像を伝えます。
2. 要件定義をしてもらう
「この内容で要件定義をまとめて」
こう伝えると、Claudeが構造化して整理してくれます。
3. 抜け漏れを質問してもらう
「この要件で抜け漏れがあれば質問して」
これが重要。自分では気づかない観点をClaudeが補ってくれます。
この3ステップを踏むだけで、成果物の精度がまったく変わります。
漠然とした指示でも、意図を汲んでくれる
以前の記事でも書きましたが、Claudeの強みは「意図を汲み取る力」です。
「こんな感じで」「いい感じに」
こういう曖昧な指示でも、こちらの意図を理解して形にしてくれることが多い。
もちろん、具体的な指示の方が精度は上がります。
でも、「完璧な指示を出さなきゃ」と構える必要はありません。まずは伝えてみて、違ったら「ここが違うよ」と修正をお願いする。この繰り返しで、だんだん理想に近づいていきます。
エンジニアじゃない強み
逆説的ですが、エンジニアじゃないことが強みになる場面もあります。
エンジニアは「技術的にどう実装するか」を考えます。
非エンジニアは「何を解決したいか」「どう使いたいか」を考えます。
Claude Codeを使う上で大事なのは、後者です。「こういう課題を解決したい」「こういう使い方がしたい」これが明確であれば、技術的な部分はClaudeが補ってくれます。
私はコンサルファーム時代、前線でクライアント様と「要件定義」をしてきました。なので、「この課題を解決するには○○が必要で、○○という準備が必要で...」のような勘所が身に付きました。
経営者やビジネスパーソンこそ、この強みを活かせるはずです。
最後に
Claude Code、最初のハードルは確かにあります。でも、そこを超えれば「自分でツールが作れる」という武器が手に入る。これは、非エンジニアにとって大きな変化です。
まずは小さなものから試してみてください。「こんなの作れる?」とClaudeに聞くところから始めればOKです。
「自分でもできるかな?」と気になった方は、お気軽にご相談ください。雑談レベルで構いません。
お問い合わせはこちら:https://www.i-gs.co.jp/contact
よくある質問
Q. Claude Codeは非エンジニアでも使える?
A. 使えます。初期設定のハードルはありますが、そこさえ超えればAIと対話するだけでツールが作れます。
Q. 初期設定は難しい?
A. 正直、面倒です。でも1回だけ。わからないことはAI自体に聞きながら進められます。
Q. プログラミング知識は必要?
A. 不要です(あるに越したことはないが)。「何を解決したいか」が明確であれば、技術的な部分はClaudeが補ってくれます。
Q. 何から始めればいい?
A. 「こんなの作れる?」とAIに聞くところから始めればOKです。
関連記事
・ChatGPT・Gemini・Claude、結局どれがいい?
