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AI社員24人で回している弊社は、月にいくらAIコストを払っているのか

AI社員24人で回している弊社は、月にいくらAIコストを払っているのか

この記事のAI社員チームを、御社で作る相談(30分・無料)→

後藤佑輔

この記事の著者

後藤 佑輔

IGS代表

大和証券、アクセンチュアを経て、2023年にIGSを設立。Claude Codeと共に、一部Meta公式APIを使用した6つのWebサイトの開発・運用から、SNS投稿の完全自動化、バックオフィス自動化などを一人で行う。開始9か月で検索からの訪問は累計1万クリックを超え、「Claude AIエージェント 作り方」ではGoogle検索1位を獲得した。

AIに任せる仕組みを、御社の仕事にも。任せる仕事を1つ決めるところから、後藤本人が一緒に作ります。頼める内容を見る

こんにちは、代表の後藤です。

弊社はClaude Codeをメインに活用しており、その中でAI社員が24人に働いてもらっています。

今は仕事をレビュー役の3人も加わり27人です。

これ、毎月のランニング費用はいくらだと思いますか?

結果は「月3.2万円」ほど。

人間の社員24人を雇用すると思うと安すぎると思います。

今日はこの詳細を公開してみようと思います。

ただし、伝えたいのは「安い」ということではありません。月3万円の中に、24人分の仕事ができる、というこの構造です。

弊社のAI社員がやっていること

金額の話の前に、24人が実際に何をしているかを出します。

「いろいろやってくれます」だと何も伝わらないので、具体で並べます。

  • 会社のブログ記事の下書き(この記事も、AI社員が下書きしています)
  • Instagramの投稿(カルーセル・リール)制作、XとThreadsの投稿制作
  • 新サービス立案時の、市場調査・競合調査のレポート
  • 商談前の提案書やスライド制作
  • サイトのSEO対策(アクセスや検索順位を上げる施策)、LLMO対策
  • Meta広告・Google広告の運用
  • 公式LINEの運用
  • 自社サイトの開発と、毎朝の死活チェック(ちゃんと動いているかの確認)

何をどこまで任せて、どこは自分で握るかは別の記事で書いています。

AIコンサルティング

この記事の仕組みを、御社の業務で作れます。

他にはいくら払っているのか

AI社員24人を動かすのに、約3.2万円とお伝えしましたが、他にはいくら払っているのか。

  • Claude(Maxプラン)=月200ドル。これがAI社員24人の本体。
  • ChatGPT(Proプラン)=月200ドル。Claude Codeだけでも問題ないですが、より有効活用するためにCodexを併用しています。
  • ElevenLabs=月6.60ドル。Instagramのリール動画にナレーションの声を入れるのに使用。
  • BytePlus(Seedance)=50ドルの買い切り。Instagramの動画生成用に使用。
  • Vercel Pro=月20ドル+従量課金分。自社サイトやアプリの土台となる部分。
  • Aqua Voice=月10ドル。AIへの文字入力に使用。
  • その他API費用(OpenAI、Claude、X)=その他、自社サイトやアプリ内に使用。従量課金。

この記事を書いた2026年7月時点の弊社の支払いで、ほかのツールの月額も入れると月およそ437ドル(約6.9万円)です(1ドル157.89円で計算・使った分だけの費用は別)。

多くの企業であれば、会社ブログやSNSやリサーチなど、ほとんどClaudeの200ドルの中で回るはずです。

AI社員をこれ以上増やしても「料金は変わらない」

普通の会社は雇うほど人件費が積み上がるのに対し、AI社員は1人でも24人でも支払いは1契約・月200ドルのままという対比図

最初にAI社員を1人つくったときも、9人に増えたときも、24人になっても、払っているClaudeの料金は同じ200ドルのままです。

使う量が増えれば上位プランに上げる必要は出てきます。

会社まるごとをAIの組織にしていった話は、こちらの記事にまとめています。

いきなり200ドルは、いらない

「月200ドルか」と身構えた方もいるかもしれませんが、いきなりこの金額は要りません。

同じ仕組みは「月20ドルのプラン」から始められます。

ブログの下書きを1本任せる、SNSの投稿文をつくってもらう。まずはそのくらいの1人分から始めて、任せられることが増えてきたら上のプランに上げればいい。

AI社員を最初に1人つくるところはこの記事にまとめているので、始め方が気になる方はそちらをどうぞ。

自社だと何を、いくらで任せられそうか具体的に知りたい方は、お気軽にご相談ください。

弊社が実際に払っている金額と回している業務をもとに、雑談レベルで一緒に考えます。

よくある質問

Q. AI社員を動かすのに、全部で月いくらかかりますか?

A. 2026年7月時点の弊社の場合、AI社員の本体のClaudeが月200ドル(約3.2万円)で、ほかのツールの月額も入れると月およそ437ドル(約6.9万円)です。1ドル157.89円で計算しています。API費用など、使った分だけかかる費用は別です。

Q. Claudeの料金プランには、どんな段階がありますか?

A. Claude Proが月20ドル(約3,200円)で、Claude Codeも含まれています。Maxは月100ドルと月200ドルの2段で、弊社は月200ドルのほうです。

Q. 月20ドルのプランでも、AI社員は作れますか?

A. 作れます。ブログの下書きを1本任せる、SNSの投稿文をつくってもらう、くらいの1人分から始められます。任せることが増えたら上のプランに上げます。

Q. AI社員を増やすと、料金も増えますか?

A. 弊社の場合は増えませんでした。AI社員を1人つくったときも24人になっても、払っているClaudeの料金は月200ドルのままです。ただし、使う量が増えれば、上のプランに上げる必要は出てきます。

Q. 月額のほかに、かかる費用はありますか?

A. あります。弊社では、API費用(OpenAI、Claude、X)が使った分だけかかり、月ごとに変動します。自社サイトやアプリの土台のVercel Proも、月20ドルに従量課金分が加わります。

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後藤佑輔

この記事の著者

後藤 佑輔

IGS代表

大和証券、アクセンチュアを経て、2023年にIGSを設立。Claude Codeと共に、一部Meta公式APIを使用した6つのWebサイトの開発・運用から、SNS投稿の完全自動化、バックオフィス自動化などを一人で行う。開始9か月で検索からの訪問は累計1万クリックを超え、「Claude AIエージェント 作り方」ではGoogle検索1位を獲得した。

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